知っていると思いますが、書道をする上で必要になってくる道具を紹介します。
必要最低限度の道具と言えば…硯・墨・筆・紙・墨でしょう。
「硯(すずり)」は、絵画で言うパレット的なものです。
石材でできているものがほとんどだそうですが、中には陶器や漆器を用いる場合もあります。
「墨(すみ)」は、絵画で言う絵の具、インクのようなものです。
硯は墨を磨いたり、墨汁をためておくための器と考えましょう。
それから「筆」は、わかっていると思いますが、文字を書くための道具です。
馬や羊、狸などの動物の毛をまとめて作られているんだそうで、
書道の独特な文字は、この動物の毛で作られた筆ならではの味わいなのですよ。
それから、その文字を書くための「紙」も必要になってきます。
紙といっても、素材が色々あるようで大抵は半紙と呼ばれるような書道用紙を使っているでしょう。
大量生産されているので、値段も高くはないのでほとんどがそうだと思います。
中には高級な宣紙、和紙を使って書道を書く人もいるみたいですね。
これらの4点があれば、書道をすることができます。
他にも、紙をこていするための文鎮などの道具もあるみたいです。